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日本医療法人協会ニュース 2016年12月号

巻頭言  
  副会長 小森直之

■特集
  第31回 全国医療法人経営セミナーIn京都

■特別寄稿
 医療事故調の現場の混乱はセンターが原因ではないのか
  常務理事 小田原良治

■EVENTReport 第4回経営講座

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■巻頭言 〜観光都市・京都で「地域医療構想」「ガパナンス」を議論 

 日本医療法人協会  副会長 
 医療法人恵仁会 理事長 
小森 直之

 
  本格的な観光シーズンを迎えた京都でこのたび、第31回全国医療法ん経営セミナーを開催、「これからの病院経営とガパナンスJをテーマに、地方行政・地域医療構想・ガパナンスの3点についてご講演をいただきました。

 まず地方行政の講演ですが、本セミナーでは例年、地方行政についての講師をお招きしております。“京都"は、世界に詰る観光都市をめざしており、門川大作京都市長をお招きし、「観光とは人生観、世界観」と題し、京都が観光都市として行っている努力についてお話をしていただきました。京都が観光都市として残っていくために行った事業のひとつに、看板およびネオンサインの排除があります。これらのなかには病院を含む医療機関も含まれており、各々が自費にてそれらを撤去する努力をしております。このご講演をお聴きになる前と後では、京都の街の印象も随分変わられたのではないかと思います。

 次に、厚生労働省の神田裕二医政局長より「地域医療構想その先ヘ」と題し、平成28年は改定の“間"の年であり、地域医療構想だけに限らず、これからの日本の医療がどのように変遷していくのか、地域医療構想の先にどのような未来を厚生労働省は思い描いているのか、地域医療構想策定の進捗状況、地域医療連携推進法人、平成30年度医療介護同時改定に向けての療養病床のあり方についてお話をしていただきました。

 最後に、医療法人協会のわれわれが中心となって関与すべき「ガパナンス」について、日本医療法人協会の監事である石井公認会計士事務所の石井孝宜所長より「医療法の改定に伴うガパナンスについて」と題して、お話をいただきました。
 
 28年9月1日に医療法が改正され、ガバナンスも大きく変わったこと、医療法人制度の特殊性、改正の基本的な部分や社員・理事の責務、監事の責任や役員等の損害員剖賞責任等の詳細に至るまで解説がありました。

 ご講演に引き続き、「ガパナンス強化への対応と課題」と題ししたシンポジウムを開催。石井所長を座長とし、伊藤伸一会長代行、太田圭洋副会長、京都出身の冨士原正人理事にシンポジストとしてご出席いただきました。

 医療法改正のなかで、@どのように対応したのか、A苦慮した点・注意点、B今後の対応事項・積み残し事項・対応しきれなかった事項…を各シンポジストにお話いただき、議論していただきました。また、会場からも、たくさんのご質問をいただくことができ、非常に活発なシンポジウムとなりました。

 最後となりましたが、本セミナーを盛会のうちに終了できたことに、深く感謝申し上げます。

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■特集  第31回 全国医療法人経営セミナーIn京都

 

 日本医療法人協会の京都府支部の主催による「第31回全国医療法人経営セミナー」が11月12日、ホテ ルグランヴィア京都(京都市下京区)で開催された。大会テーマは「これからの病院経営とガパナンス」と 題し、講演やシンポジウムが行われた。全固から協会員5約300人が参加。各都道府県で進められている地域医療構想策定の進捗の報告、ガパナンス強化について具体的な議論がなされた。

(以下略)

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