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トップ協会ニュース協会ニュース・2018年8月号
日本医療法人協会ニュース 2018年8月号

■巻頭言  
 会長 加納 繁照

■特集 特別鼎談 〜迫井正深・厚生労働省大臣官房審議官を迎えて〜
平成30年度診療報酬・介護報酬同時改定が病院経営者に投げかけたメッセージを解く
  迫井 正深(厚生労働省大臣官房審議官)
  関   健 (日本医療法人協会副会長)
  馬場 武彦(日本医療法人協会副会長)

■医法協アカデミー第101回
  100年続けました
   医療法人篠田好生会篠田総合病院 理事長 篠田 昭男

■医療法人の七不思議...実務家から観た混迷の週去・現在・未来
 第15回 議事録の記載内容と開示の取り扱い
  公認会計士 五十嵐邦彦

■特別寄稿
 医師法第21条を踏まえ後方病院は搬送事例にどう対処すべきか(2)
  日本医療法人協会 常務理事  小田原 良治

■自見はな子参議院議員の国政レポート 第2回
 めざすべき医師のキャリアデザイン

「第3回経営講座」(8/31)ご参加の募集について

「医師事務作業補助者研修」(9/29、10/6)ご参加の募集について

「第33回全国医療法人経営セミナーinさいたま」(11/17)ご参加の募集について

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福祉医療機構サイト内金利情報へのリンクです。利率は随時更新されております)

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日本医療事業協同組合


巻頭言
〜平成30年7月豪雨でのAMAT活動〜


日本医療法人協会 会長      
社会医療法人協和会 理事長・院長 
加納 繁照 

 このたびの平成30年7月豪雨で被災された方々ヘ、心よりお見舞い申し上げます。

 梅雨前線南下の影響を受けて7月3日頃から降り出した雨は、11府県に大雨特別警報が発表される記録的豪雨となり、西日本を中心に多くの 地域で河川の氾濫や浸水害、土砂災害が甚大な被害をもたらす結果を引き起こした。当協会では、 刻々と入る気象状況や被災状況から、8日に全日本病院協会と合同で災害対策本部を立ち上げ、即日AMAT(全日本病院災害時医療支援班)の派遣を決定した。

 先遣隊として、南多摩病院(八王子市)、筑波記念病院(筑波市)、加納総合病院(大阪市)の3隊派遣を決定、関東からは即日移動を開始し、深夜に大阪で合流した。被害状況より翌日、当初予定の岡山市から松山市に派遣先変更し、松山の貞本病院とともに浸水が深刻で多くの報道もなされた大洲市の大洲記念病院に向かった。

 現地では河川氾濫により2階近くまで浸水し、 病院長を筆頭に多くの職員が全身泥まみれになることも厭わず、泥の搬出に全力を尽くされていた。病院長としては、多くの市民が被災されており、健康管理に予断を許さない中で、翌日からの外来診療を再開する使命があるということであった。まさに地域医療を担い続ける強い使命感を目のあたりにしたわけである。

  AMATとしては、本来の使命を果たせる状況でなかったことから、愛媛県庁と本部に状況を報告したところ、岡山県への出動要請がなされ、翌早朝に岡山県倉敷保健所に向けて移動を開始した。岡山県での活動は、保健所の要請による各避難所における医療ニーズの対応であった。 AMATはその後9隊を追加して派遣を行い、16 日にて支援活動を終了した。

 AMATは東日本大震災において、被災した民間病院に対する支援が充分にに行き届かなかったことから、民間病院の連携を強固にすべく災害医療支援活動体制の見直しを図ったなかで創設されたものである。阪神・淡路大震災においても同 様であったが、災害時において実際に救護を行うのは地域の民間病院なのであり、平常時と同じく、災害時も民間病院が地域医療において重要な役割を担っている。熊本地震において初めて派遣を行い一定の成果を得たが、今回の派遣では、 民間病院の支援のみならず、公的機関の要請に基づいて公的役割も果たすことができた。過酷な 環境下において昼夜にわたり活動した、各AMAT隊員には敬意の意を表したい。

  被災した方々には一刻も早い復興がなされることを祈念申し上げる。平常時も、災害時も民間病院が熱意と責任をもって地域医療を担っていることについて、正しい評価をいただけるよう、各方面からのご用解とご支援をお願いしたい。

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特集 特別鼎談  〜迫井正深・厚生労働省大臣官房審議官を迎えて〜
平成30年度診療報酬・介護報酬同時改定が病院経営者に投げかけたメッセージを解

 昭和22〜24年生まれのいわゆる「団塊の世代」が75歳以上になる2025年に向けて、さまざまな医療・介護政策が進行している。その「本丸」ともいわれるのが、今年4月の平成30年度診療報酬・介護報酬同時改定だ。今後の診療提供体制のあり方を示したともいわれる。今回の特別鼎談では、その陣頭指揮を執った 前・保険局医療課長 の迫井正深・厚生労働省大臣官房審議官に、関健副会長と馬場武彦副会長がその狙い改定に込めた思いなどを伺った。
(以下略)

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