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トップ協会ニュース協会ニュース・2019年10月号
日本医療法人協会ニュース 2019年10月号

巻頭言  
  日本医療法人協会 副会長 関 健

特集
  医政を聞く! ~今後の医療政策の方向性〜
   Interview 羽生田 俊・参議院議員/梅村 聡・参議院議員

■自見はなこ参議院議員の国政レポート 第8回
  難聴対策の提言をまとめ政策化ヘ医療から教育まで支援体制を構築

■医療法人の七不思議…実務家から観た混迷の週去・現在・未来
   第26回 役員選任をめぐる問題  公認会計士 五十嵐邦彦

■特別寄稿 医師法第21条と死因究明制度の位置づけを考察する
  日本医療法人協会 常務理事・小田原良治

■緊急レポート
 四病協「提案書 ~医師のタスクシフテイング、タスクシェアリングについて~
 現行法の枠内でもかなりの部分でタスクシフテイングは進められる
  日本医療法人協会 副会長・馬場 武彦

第4回経営講座 開催のお知らせ

●医療界の最新動向

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独立行政法人福祉医療機構 (医療貸付)貸付利率表
福祉医療機構サイト内金利情報へのリンクです。利率は随時更新されております)

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松田マネジメントグループ日本医療事業協同組合


巻頭言
〜 第4次安倍 第2次改造内閣 〜


日本医療法人協会 副会長      
社会医療法人城西医療財団 理事長   
関  健 

 安倍晋三内閣の改造が行われた。加藤勝信・厚生労働大臣(前職:総務会長)の返り咲き、橋本 岳・厚労副大臣就任、自見はなこ・厚労政務官就任は、われわれにとって歓迎できる人事である。まずもってお祝い申し上げるとともに、ご活躍を祈念する。

 このたびの改造内閣は「安定と挑戦の布陣」と称するように、麻生太郎・財務大臣兼副総理、菅 義偉・官房長官等、主要閣僚は変わらず、茂木敏充・外務大臣(経済再生担当大臣)、河野太郎・防衛大臣(外務大臣)の横滑り、高市早苗・総務大臣(衆議院議員運営委員長)の返り咲き等の布陣である。一方、新入閣が13人あった。なかには“側近"として安倍総理を支えていた河合克行・法相(首相補佐官)、衛藤最一・一億総活躍担当 領土問題担当大臣(首相補佐官)、西村康稔・経済再生担当大臣(官房副長官)、萩生田光一・文部科学大臣(官房副長官)等、の初入閣があった。挑戦色の人事としては、小泉進次郎・環境大臣、今井絵理子・女性活躍、IT・防災担当大臣政務官のスピード出世がある。自民党人事でも安定がほの見える。二階俊博 幹事長、岸田文雄 政調会長の続投、世耕弘成 参議院幹事長(官房副長官経験者・経済産業大臣)、下村博文 選対本部長(文部科学大臣経験者)等の人事は、自民党の政策の実現を着実に進めようとの意思の表れである。

 新内閣発足後9月20日に初の大型事業として、「全世代型社会保障検討会議」が安倍総理を議長とし、西村康稔担当大臣を議長代理として、関係閣僚と9人の有識者よりなる構成で発足した。 社会保障の肝である医療界の代表が一人も入っ ていないことに対して、横倉義武日本医師会会長は苦言を呈していたが、私も同感である。われらが期待する厚労三役を通して意見を届けるしかないのだろうか。ことに自見政務官は、労働・年金・子育て支援が担当であり、学童保育への大幅な補助金の実現をお願いしたい。安倍総理はかねて、学童保育の受け入れ人数を30万人にするといったが、とてもその数字には追いつかず、 補助金はほとんど入っていない。学童保育は子どものためだけならず、女性労働力の活用に寄与する。保育園・幼稚園の利用料無償化も始まる。 0歳児は適用外なので、0歳児を含む2人以上の幼児を抱える母親は、働きに行きづらい制度になっている。自見政務官にはこのあたりから手を染めていただけると、成果が上がるのではないかと期待している。

 10月1日からの消費税増税が、今後、医療・福祉の運営にどのような影響が及ぶのか注視していく。まずは来年の診療報酬改定に際して、 われわれの主張をしっかりしていきたい。そして、消費税増税に左右されない、控除外消費税問題 の抜本的解決を図るべく引き続き活動していく。

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特集 医政を聞く!
 〜今後の医療政策の方向性〜

 この度発足した第4次安倍第二次改造内閣が「全世代社会保障改革」を打ち出すなど、医療を含めた社会保障制度の方向性は大きな転換期を迎えつつある。そこで今回は、今夏の参議院選挙で当選した医系国会議員の羽生田俊参議員議員と梅村聡参議院議員に、今後の社会保障制度・とりわけ医療政策のあるベき方向性や議員活動の抱負などを伺った。
(以下、省略)

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